iPad Pro2021とiPad Air 4で迷った挙句Airを購入。+Type-CのHUBの話。
タイトル通りですが、M1搭載のiPad Pro 2021の11“と、iPad Air 4 2020の11“でかなり迷った挙句Airの256GBモデルにしました。
チップの違いはあれど、劇的にパフォーマンスが変わる訳ではなさそうという予想と、SSD容量比でのコスパ考慮してAirに。
そして、キーボードも高かったけど、店頭で操作感は確認してて良かったので購入。重いけどそれ以上の使い勝手の良さがあります。
今のブログ記事は初めてiPad+Magic Keyboardで書いてみてますが、十分使えるかなという印象。
今までメインはSurface Proの13“でしたが、持ち運びのしやすさで圧倒的にiPad Air11“の出番が増えそうな状況です。
次にやりたいのはUSB TypeCのハブを買って、イヤホンジャック、SDカード、HDMIの出力を確認したい。
ハブはAmazon‘s Choiceにもなっている下記でまず試してみます。
VAVA usb c ハブ 8-in-1 usb ハブ ウルトラスリム
聞いたこともない中華?メーカーですが、USB拡張、PD充電、SD、HDMI、そして3.5mmイヤホンジャックが付いているものを探すと意外と選択肢は多くない。
|